2014年11月30日日曜日

ドラフト練習記

もはや自分のためのまとめみたいな感じですけど
ドラフトやって思ったことを描きます

まずドラフトは
「ドラフト点数表」が大事ですね
mtgウィキの方でドラフト点数表を見ながらやると
かなり思考がすっきりしてドラフトを出来ました

ただこれでは他の人が点数表を作るのを待ってからでないと
ドラフトを上手くできないと言ってるようなものなので
次の運命再誕が発売したら自分なりに頑張ってドラフト点数表作りたいです!
完成した後にプロプレイヤー様のドラフト点数表と見比べて
どこが良くて、どこがダメだったかを見たいですね(´・ω・`)

タルキールでキーになるのはやはり土地ですが
友好色土地→5点
対抗色土地とフィッチランド→6点
三色土地→7点なんですね

友好色のほうが低いのは
例えば白緑ならアブザンでしか使えないから
それに対して
赤青土地ならジェスカイでもティムールでも使えるからですね

あとエンドカードとフィニッシュカードの違いもなんとなくわかってきました
これは自分の言い方の違いだけで言葉的にはどっちも同じではあるんですが
エンドカード→たいていの状況で打てば勝てるカード
フィニッシュ→特定の状況でキメに使えるカード
という印象で

例えば
5マナ「クリーチャーを3体大賞として、1たいに+1カウンターをひとつ
    二体目に+1カウンターを二つ、三体目に+1カウンターを3つ置く」

3マナ「クリーチャー1体を大賞とする、ブロック可能なクリーチャーはこのターン全てそれをブロックする、獰猛(パワー4位上のクリーチャーをコントロールしている時発動)それは加えてこのターン破壊不能を持つ」
という二枚で

一枚目はクリーチャーが並ぶリミテでは大抵打てばそのまま押切やすいカードなのでエンド
それに対して二枚目には、状況が整っている時には勝てるけど、整ってないと意味が無いので
フィニッシュカード、というイメージです

駄文の長文になりました
自己満足ドラフトまとめに付き合って頂きありがとうございました
ドラフトはこれから勉強していきたいです。

この画像=ドラフト記事みたいな感じにすればわかりやすい・・・?(適当)




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